ブログもずっと書いてないし、読んでなかったし、
高齢になってからは、連れて出かけることもなかったのに、
ソフィアは、たくさんの花に囲まれています。
御厚意ありがとうございます。

散歩で知り合った犬友達、可愛がってくれた方々に訃報を伝えると、
涙を流して惜しんでいただけたことが
カートに乗って2年半ほど、一緒に散歩に出かけ頑張っていたソフィアへのはなむけのようで、
何よりもありがたかったです。
最初の発作が起きた後、
家の建て替えで仮住まいへの引っ越しがあったのですが、
チェルシィのフライボールはチームを抜けてほぼ引退状態にして
ダンスも事情を話して練習を休ませてもらっていました。
ソフィアだけ残して練習に行くのは、気が咎めて仕方なかったので、
この半年は雨の日の散歩以外は、一匹になることはなく、
寂しい思いをさせなくて、本当に良かったと思っています。
もう時間のないソフィアの為に、
後悔することがないようにと思っていましたが、
新しい家と庭で一緒に写真を撮らなかった事が残念でたまりません。
16歳の誕生日の日は新しい家に引っ越した日でした。

引っ越しの荷物が入る前に3匹で走り回って喜んでくれました。
ソフィアの為にと考えていたことが、
もう少し続いていたらと、残念です。